『MIFエディタ』 説明書
バージョン 2.2 用

このソフトウェアは「X operations」(以下 XOPS)というゲームの追加ミッションの設定ファイル
「MISSION INFORMATION FILE(MIF)」を簡単に設定するためのソフトウェアです。

この説明書は、ソフトウェアの 取り扱い・注意すべき事項 等を記したものです。
全項目を読む事を推薦しますが、「ソフトウェア概要」と「注意事項・免責事項」は必ずお読みください。


 ・ 目次

  1. ソフトウェア概要
  2. 注意事項・免責事項
  3. ファイル構成
  4. インストール
  5. アンインストール
  6. 動作環境
  7. 使い方 (基本)
  8. 使い方 (機能・ツール)
  9. 使い方 (オプション設定)
  10. 既知のバグ
  11. Q&A(よくある質問)
  12. 著作権について
  13. 開発履歴
  14. 謝辞
  15. サポート・お問い合わせ
  16. その他


1、ソフトウェア概要

このソフトウェアは「X operations」(以下 XOPS)というゲームの追加ミッションの設定ファイル
「MISSION INFORMATION FILE(MIF)」を簡単に設定するためのソフトウェアです。

ゲームの作者さんが出されている「mifeditor01」では物足りず、新たに自分で作りました。

☆主な特徴
・ソフトウェアの一般的なインターフェース。
・スッキリとした、分かりやすいファイル構成。
・ブリーフィング文章の表示状態を確認するための、「イメージビュー」機能。
・MIFファイルのファイルパスが正しいか確認する「ファイルチェック」機能。
・追加小物の設定ファイルの製作を支援する「追加小物エディタ」ツール。
・最近開いたファイルを記録し、ワンクリックで簡単に表示。
・関連付けの対応により、MIFファイルをこのソフトウェアで観覧・編集。

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2、注意事項・免責事項

このソフトウェアはフリーウェアであり、無償で利用する事ができます。

このソフトウェアは、「チームMITEI」(XOPSの作者さん)の公式ソフトウェアではありません。
XOPSへの互換性はある程度確認していますが、完全な互換性が認められているソフトウェアではありません。

致命的なバグは改善したつもりですが、予期せぬトラブルやデータの消失等が発生する可能性があります。
使用される前にバックアップ等を取る事をお勧めします。
このソフトウェアを使用してデータの損失等が発生しても、責任を負いません。

このソフトウェアの著作権を作者は放棄しません。詳しくは「著作権について」をご覧ください。

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3、ファイル構成

以下のようなファイル構成です。
 ├MIFエディタ.exe
 ├説明書−ReadMe.html
 ├hspext.dll
 └MIFエディタ 設定.ini  【自動作成】 
 ソフトウェア本体です。
 このファイル(説明書)です。
 動作に必要なファイルです。
 このソフトウェアの設定ファイルです。

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4、インストール

ファイルを解凍し、全てのファイル(説明書も含む)を任意の場所に置いて下さい。

「X operations TOOLS」と一緒に置くと便利かもしれません。
(一緒に置かなくても動作には影響はありません。)

このソフトウェアは関連付けにも対応しています。
MIFファイルに関連付けると(MIFファイルを)開くときに、常にこのソフトウェアで開いてくれます。
(関連付けを自動で行う機能等はありません。手動で行ってください。)

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5、アンインストール

レジストリは操作していないので、「3、ファイル構成」を参考にしながら
解凍してできた、全てのファイルを削除してください。

ただし、MIFファイルをこのソフトウェアに関連付けている場合は、
一度関連付けを解除してからファイルを削除してください。

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6、動作環境

OSは、Windows XP / Vista / 7 / 8.1 / 10 で動くと思われます。
あとは、XOPSが動く程度で十分かと推測されます。
(WindowsXP/7/10で動作確認済み)

詳細な動作環境のテストはしていません。
また、動作環境を満たしても動作は保障できません。

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7、使い方 (基本)

原則、使用方法は普通のソフトウェアと同じです。

[ファイル]→[開く]でミッション設定ファイル(MIF)を開きます。
ファイルを保存するには [ファイル]→[上書き保存] または [名前を付けて保存] をクリックしてください。

この説明書は [ヘルプ]→[説明書を開く] で、いつでも開くことができます。
(操作中は使用できない場合もあります)

その他、ソフトウェア使い方は直感的にすぐ分かると思います。

後、MIFファイルの製作方法などは「X operations TOOLS」の説明書をご覧ください。

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8、使い方 (機能・ツール)

このソフトウェアは7つのモード・ツールを搭載しています。

・『イメージビュー』
  ゲーム開始時のブリーフィング文章の表示状態を確認するための機能です。
  [表示]→[イメージビュー] または ウインドウ右下の「イメージビュー表示」で使用できます。
  オプション設定を正しく行っていれば画像も表示されます。
  多少ずれる場合があります。目安程度に使ってください。

・『パスチェック』
  編集しているMIFファイルで、指定されている画像ファイル等のパスが正しいか、項目別に確認できます。
  ミッションに必要なファイルへの、設定パスが正しいか判断する機能です。

・『グリップボードにコピー』
  編集しているMIFファイルの情報を、グリップボードにコピーします。
  他のソフトやネット上に簡単にコピペ出来ます。
  (この機能により、[テキスト出力]は廃止されました。)

・『追加小物 エディタ』
  追加小物の設定ファイル(txt)を簡単に設定できるエディタです。
  [ツール]→[追加小物 エディタ]で使用できます。
  完全に独立したツールです。開く・保存 などの動作は、新たに行ってください。
  (追加小物については「X operations TOOLS」の説明書をご覧ください)

・『MIF(txt)エディタ』
  「0.96(デフォルトのミッション)」や「1.8」での、ミッション設定ファイルのエディタです。
  [ツール]→[MIF(txt)エディタ]で使用できます。
  完全に独立したツールです。開く・保存 などの動作は、新たに行ってください。

・『テストマップ用 MIF作成』
  半自動でテストマップ用のMIFが作成されます。
  「ブロックデータのパス」と「ポイントデータのパス」のみを設定するだけです。
  [ツール]→[テストマップ用 MIF作成]で使用できます。

・『テストマップ用PD1作成』
  半自動でテストマップ用のPD1(ポイントデータ)が作成できます。
  [ツール]→[テストマップ用PD1作成]で使用できます。
  一般的なマップでは、X軸(前後)・Y軸(左右)は‘0’、Z軸(上下)‘100前後’が良いと思います。
  必要に応じて数値を変更してください。

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9、使い方 (オプション設定)

[ツール]→[オプション] でオプション設定(環境設定)をすることができます。


■ 初期・基本 設定

・『XOPS本体へのパス名』
  XOPS本体のexeファイルへのパスを設定します。
  (例)C:\●●\■■\▲▲\
  「参照」をクリックして、XOPS本体のEXEファイルを指定すると簡単です。
  この設定をしないと「イメージビュー」表示時に、画像が表示されません。

・『XOPS本体の名前』
  XOPS本体のexeファイルの名前を設定します。
  (例)xops096t.exe


■ 開く・保存 設定

・『保存 自動バックアップ』
  上書き保存時に、自動的にバックアップを作成するかの設定です。
  初期状態では、しないように設定されています。
  するように設定すると、上書き保存時に編集前の状態を「〜ファイル名(拡張子込み)〜.bak」で
  保存してくれます。

・『保存 完了メッセージ』
  保存完了時に『「〜ファイル名〜」を保存しました』メッセージを表示するかの設定です。
  「表示する」だとメッセージを表示しますが、「表示しない」だと表示しません。
  初期状態では「表示する」に設定されていますが、邪魔な場合は「表示しない」にしてください。

・『起動時に最近開いたファイルを自動的に開く』
  チェックを入れると、ソフトウェアを通常起動した時に、最近開いたファイルを自動的に開いてくれます。
  初期状態だとチェックは入っていません。

・『最近開いたファイルをワンクリックで開く』
  最近開いたファイルの一覧を表示せずに、最も最近開いたファイルを自動的に選択・表示します。
  初期状態だとチェックは入っていません。

・『MIF以外のファイルも強制的に開く』
  通常はMIFファイル以外のファイルは開けないように設定されていますが、チェックを入れると
  ファイル形式を無視します。有効(設定)にすることはお勧めできません。
  初期状態だとチェックは入っていません。


■ ビュー設定

・『ビュー 画像表示モード』
 「イメージビュー」表示時に、画像の表示モードを設定できます。
  「高速 処理」だと、画像の表示が 速いですが、多少 画像が荒く表示されます。
  「高画質 処理」だと、画像の表示は 多少遅いですが、画像がきれいに表示されます。
  「表示しない」だと、設定に関わらず画像を表示しません。
  初期状態では、「高速 処理」に設定されています。

・『ビュー 画面モード』
 「イメージビュー」表示状態を設定できます。
  「ウインドウ」に設定すると、ウインドウで起動します。
  「フルスクリーン」に設定すると、フルスクリーンで起動します。
  初期状態では「ウインドウ」に設定されています。

・『ミッション名のフォントに、ゴシック体を使用する。』
 「イメージビュー」のミッション正式名称にゴシック体を利用します。
  表示に時間が掛かる場合などにご利用ください。

■ その他設定

・『実質的な最大文字数以上の入力を制限しない』
  「ミッション名」と「ミッション正式名称」の枠は、実質的文字数以上の入力が制限されています。
  チェックを入れると、実質的文字数以上の入力も可能にします。

・『各ショットカットキーを使用しない』
  チェックをいれると、各機能(コマンド)を実行するための、ショートカットキーを無効にできます。
  初期状態だとチェックは入っていません。

・『終了時に終了確認ダイアログを表示する』
  エディタ終了時に、「終了しますか?」と終了確認ダイアログを表示します。
  (ファイル保存確認とは別です)
  初期状態だとチェックは入っていません。

「MIFエディタ 設定.ini」というファイルが自動的に作成され、そのファイルに保存されます。
そのファイルが、読み取り専用属性になっているとエラーが出ます。

設定を初期化したい場合は、ソフトウェアを終了し「MIFエディタ 設定.ini」を削除してください。

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10、既知のバグ

バグは発見されていません。

バグ等は出来る限り修正するつもりですので、発見した場合は報告してくれると幸いです。
 >>「サポート・お問い合わせ

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11、Q&A(よくある質問)

過去にあった、よくある質問。

Q1、起動しようとすると「MSVCR71.dllが見つからなかったため・・・」とエラーメッセージが。
A1、PCに「MSVCR71.dll」が無かったのが原因だと思います。
   ここのページから「MSVCR71.dll」をダウンロードしてください。
   (利用方法はそちらのページを参考にしてください)
   http://reddog.s35.xrea.com/wiki/MSVCR71.DLL.html

Q2、起動しようとすると「hspext.dllが見つからなかったため・・・」とエラーが出る。
A2、動作に必要なファイル「hspext.dll」が無かったのが原因だと思います。
   誤って削除したか、圧縮の解凍時の解凍ソフトの問題が疑われるので、
   ダウンロードし直すか、(解凍時に)他の解凍ソフトを試してください。

Q3、とにかく作動しない。 エラーがでる。
A3、「動かない、動かない・・」と言われても対応できません。
   使用PCの環境や、直前に行った操作、エラー文章などを報告してください。

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12、著作権について

このソフトウェアの著作権は [−_−;](みかん)(作者)にあります。
作者はソフトウェアの著作権を放棄しません。

配布・転載(不特定多数の人物に配布) をする場合は、下記の全ての条件を厳守の上 行ってください。
  ・必ず [−_−;](みかん)に連絡すること。  サポート・お問い合わせ >>
  ・本ソフトウェアの最新版を公開すること。
  ・本ソフトウェア、および付属ファイルの内容を改ざんしないこと。
  ・本ソフトウェアに対して、金銭の関係する事(有料で提供する等)は行わないこと。

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13、開発履歴

2019/01/27  [2.2]
 ・Windows10環境でRuntime Errorが発生する場合があるバグの修正
 ・保存の際に拡張子を省略した場合、自動的に拡張子が付与されないバグの修正
 ・ソフト上から説明書を開く際、エラーが発生する場合があるバグの修正
 ・説明書の記載修正
 ・その他、表示の細かい修正

2008/11/01  [2.1]
 ・「テストマップ用PD1作成」機能強化
 ・「...」ボタン(参照ボタン)のバグを修正
 ・説明書を改良
 ・その他、細かいバクの修正

2008/10/05  [2.0]
 ・完全に作り直した
   (変更・改良点は省略)


 〜 旧バージョン 省略 〜


2007/08/22  [1.1]
 ・一般に公開
 ・その他、処理方法等を改善

2007/08/11 〜 08/16  [0.12]・[0.14]・[1.0](試作版)
 ・基礎的な部分が完成
 ・一部の人たちにテストを依頼

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14、謝辞

・ゲーム「X operations」(XOPS)を開発してくださった「チームMITEI の方」に感謝いたします。
  >>http://hp.vector.co.jp/authors/VA022962/xops/
・簡単にプログラムが作成できるHSPの作者「おにたま様」に感謝いたします。
  >>http://www.onionsoft.net/
・HSPを簡単に拡張できるモジュールを提供してくださった「さくら様」に感謝いたします。
  >>http://hspnext.com/
・テスト使用にご協力してくださった、方々に感謝いたします。

その他、本ソフトウェアの開発に協力してくださった、たくさんの方々に感謝いたします。

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15、サポート・お問い合わせ

サポート先は掲示板かメールとさせて頂きます。
「質問」「要望」「使用した感想」 などを、ぜひお寄せください。
(バグ報告の場合は、具体的な状態・PC環境も報告願います。)

・掲示板を使用したサポートはこちら
  みかん箱 掲示板 『「MIF エディタ」サポートセンター』
・メールを使用したサポートはこちら
  メールアドレス   pc47jp-mikan●yahoo.co.jp  (送信時に「●」を「@」に変えてください。)

このソフトウェアに関する質問などを「チームMITEI」(XOPSの作者さん)にする事は、絶対に避けてください。

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16、その他

このソフトウェアを使用して作ったMIFファイルを、公開・配布 することは自由です。
同梱する説明書等に、このソフトウェアを使った事を記載する必要はありません。
(記載してくれれば、嬉しい限りですが・・・)

最後に、このソフトウェアは [−_−;](みかん)(作者)が、趣味で作った物であることをご理解ください。
サポートなどが不十分に感じることもあると思いますがご了承ください。

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[−_−;](みかん)
 「みかん箱」    http://mikan.the-ninja.jp/
 メールアドレス   pc47jp-mikan●yahoo.co.jp  (送信時に「●」を「@」に変えてください。)

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