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鯖の立て方


XOPSオンラインのサーバー(通称 鯖)の立て方を、Windows 7 の場合で解説します。
なお、このページでは「公開サーバー」(ロビーサーバーのサーバーリストに表示され、世界中に
公開されるサーバー)を立てる方法を説明します。

説明がかなり荒いです。すいません。

注意
 ・ここからは「根気」「知識」「時間」等 が要る、手間の掛かる作業となります。
 ・このページを見て ポート開放およびサーバーを立てて 何かあっても、私は責任を負いません。


0、はじめに

サーバー機能はXOPSオンラインバージョンで標準で公式サポートされています。
別途必要なツールなどはありません。
サーバーの立て方も説明書に記載されていますし、正しく構築すれば誰でも立てることができます。

問題は、パソコンやネットワークのシステム設定を行う必要があり、ある程度ネットワーク
(インターネット)に関する知識が必要なことです。

例えば、最低でも以下のような知識が必要です。
 ・そもそも「IPアドレス」と「ポート番号」とは何か
 ・特に「グローバルIPアドレス」と「プライベートIPアドレス」の違い
 ・大雑把な「ルーター」の役割
このページでは、最低限上記の事は理解している前提で話を進めます。
よくわからなければ自分で調べて勉強してください。
・・・逆に、この程度が理解できているにも関わらず、XOPSの説明書を読んでもサーバーが立てられない
   っというのはよく分かりませんが。

どんなに関連知識があっても、環境によっては無理な場合もあります。
パソコンやネットワークの設定を変更するわけですから、自分で変更可能な環境である必要があります。
例えば、学校などはパソコンやネットワークを担当者が管理していますし、一部マンションなどでは
ネットワークの設定が自分で行えない場合もあるようです。


1、ポート開放ができているかチェックする

下記の通り、ポート「1092」が開いているか(1092 ポートで通信が許可されているか)チェックします。
以前にポートを開放した記憶が無ければ殆どの環境で空いていませんが、一応確かめます。

XOPSをサーバーモードで立ち上げながら確かめる必要があります。
サーバーは「ウインドウモード」で起動することが推奨されています。
まずはXOPS自体を「ウインドウモード」で起動するように設定してください。
(その程度の設定方法なら知っていると思うので省略します)

「xopsolt19.exe」を起動してください。



 @ 「SERVER」と書かれている所に、チェックを入れます。
 A 「PORT」と書かれている所に‘1092’と書かれている事を確認します。
 B 「PUBLIC」と書かれている所の、チェックを外します
(他の設定項目は、現時点では変更する必要はありません。)

あとは「START」を押してみます。
サーバーモードで初めて起動するならば、OSのファイアーウォールやセキュリティソフトが反応する
場合がありますが、全て許可します。



このような画面が出ると思いますが、そのウインドウは閉じずにポート開放チェックをする必要があります。
なお、最小化などは問題ありません。

下のサイトのどれかで良いです。「1092」ポートを指定してポートが空いてるか確認してください。
http://www.cman.jp/network/support/port.html
http://www.akakagemaru.info/port/tcpport.php
http://www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.php

・「1092」が開いている(通信できた)場合は、「3、立ててみる」へ 進んでください。
・「1092」が開いていない(通信できなかった)場合は、「2、ポート開放をする」へ 進んでください。
・よくわからない人は、諦めてください。


2、ポート開放をする

ポート「1092」が開いていない(通信が許可されていない)場合はポート開放をする必要があります。
 ポート開放 = 通信ができるように設定すること

方法・手順を調べてる前に、ネットワーク環境をしっかり調べておきましょう。
構成(物理的な接続)やルーターのメーカーと製品名を把握しておくのは常識です。

全体としては下記のような手順が必要です。
 @サーバーに利用するPCの‘プライベートIPアドレス’を固定する。
 Aルーターをポート開放する。
 Bその他、セキュリティソフト類を設定する。

「プライベートIPアドレスを固定する」のは、パソコンのOS自体の設定です。

一般家庭ならば、ルーターは1台だけだと思います。
手っ取り早いのはそのルーターの説明書を見つけることです。紙あるいは小冊子状の説明書現物
を探すか、製品名を頼りにネットで探します。大抵ポートの開放方法が記載されています。
(なお、XOPSが利用するのはTCP/IPです。)

また、「セキュリティソフト」が入っている場合は設定が必要です。
(例) 「ウイルスセキュリティZERO」「ウイルスバスター2008」など
メーカーによって設定方法は異なります。説明書や、メーカーホームページで探してください。


すべて終わったら、もう一度「1、ポート開放ができているかチェックする」をやってみてください。


3、立ててみる

では、立ててみようと思います。「xopsolt19.exe」を起動してください。



 @ 「SERVER」と書かれている所に、チェックを入れます。
 A 「PORT」と書かれている所に‘1092’と書かれている事を確認します。
 B 「SERVER NEME」と書かれている欄に、サーバー名を書きます。この名前はロビーサーバーの一覧に掲載されます。
   今回はテストで立ててみるので、‘テスト 普通鯖’にします。(2回目以降は好きな名前でいいです。)
 C 「PUBLIC」と書かれている所に、チェックが入っている事を確認します。
あとは、「START」を元気よく押します。




このような画面が出てきたら、誰か来るまで待ってみましょう。

あとは見ているだけです。チャット(会話)はできますけど・・・。
1時間たっても人が来ない場合は、人が訪れなかったか、ポート開放で設定ミスをしている可能性が高いです。


4、その他

・自分もプレイする。
  自分の立てた鯖に自分自身が入ってプレイしたい場合は、XOPSをもうひとつ起動する必要があります。
  サーバー画面を最小化して、「xopsolt19.exe」をもう一つ起動します。
  「ADDRESS」に‘127.0.0.1’と記入してスタートしてください。自分のサーバー(パソコン)に入れます。
  ただし、XOPSを2つも起動するのでパソコンへの負担は大きいです。サーバーが重くなります。

・「1.9f」について
  「1.9f」とは、XOPS作者が公開している仮修正版で、チート(不正行為)を防ぐためのバージョンです。
  入れる事を強くお勧めします。
  ダウンロードはこちらからできます。



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